Style

このページでは、経営コンサルタントであり、戦略クリエイターでもある味水のコンサルティングスタイルについてご紹介いたします。

自分のコンサルティングスタイルとは?

まずは、一般的なコンサルタントのタイプについて解説いたします。

性格的な特徴を分かりやすく、例えば直感型・論理型・ハイブリット型、そして話し上手・聞き上手という切り口で分けてみます。

これに、私が今までお会いしてきたコンサルタントの方々をカテゴリー別(例えば学者・技術者・先生・営業・カウンセラータイプ)に分け、図のようにポジショニングしてみると、以下のようになります。

コンサルタントのタイプをポジショニング
コンサルタントのタイプをポジショニング

もちろん、あくまで私がお会いしてきた方々の一般的特徴ですので、ここに当てはまらない人々も沢山いらっしゃいます。

ここでのポイントは、私がどこに位置付けられるか?という事です。

まず、性格的にはやや直感よりのハイブリッド型で、話すよりも人の話を聞くのを好みます。性格は内向的です。

以上の理由から、私のコンサルティングスタイルは、『カウンセラータイプ』に近いと考えられます。

自分のような聞く重視のコンサルタントって、あまりお会いしたことがないんですよね。それほどニーズがないのかもしれませんし、または他の理由、例えばコンサルタントは話す職業という一般イメージが強いからかもしれません。

ですので、ある経営者の方から「コンサルに向いている」と言われなければ、そもそも自分がその職業に適しているとは思わなかったので、まずなろうとすら思いませんでした。おそらく、エンジニアの道をそのまま歩んでいたと思います。

人の事は良く見えても、自身の事は分からなかったりするので、アドバイスいただけて本当に感謝しております。

現在は生来の共感力・洞察力を生かした、他の方とは違った形の、例えば経営戦略に加えてビジネスカウンセラーのようなお仕事も出来るのでは?と考えています。


もう少しスタイルについて、多角的にご説明したいと思います。

1.価値ある戦略は正しい状況把握から生まれます

まずは正しい状況把握から
まずは正しい状況把握から

前段落の聞き上手と繋がりますが、自分はヒアリングのセッションを非常に重視しています。

いろんな質問を行い、その場で簡易分析を行いながら、さらに気になった部分を確認していきます。そうする事で、相談内容によっては初回のコンサルティングセッションで全体像から解決策がおぼろげながら見えてくることもあります。

クライアントのお金や時間を無駄にしないよう、そして正確な状況把握ができるよう全力で行いますので、情報共有のご協力を何卒よろしくお願いいたします。

2.答えを見つけるお手伝いが、私の仕事です

世間的に経営コンサルタントのお仕事は、解決策を提案する事だと考えられています。もちろんそれも仕事の一つではありますが、私は、クライアントご自身で答えを見つけていただけるような、カウンセリングに近いサポートサービスを心掛けたい、と考えています。

提案とサポートを心掛ける
提案とサポートを心掛ける

なぜならば、様々な事例を見てきて感じたのは、クライアントはご自身で見つけた解決案の方がはるかに受け入れやすく、また実行しやすいからです。

正しい答えは人によっても異なります。ある人がある解決策でうまくいっても、他の人にとっても同じとは限りません。

また、その業界や現場を一番ご存知なのは、私ではなく長年関わっているクライアントご自身の場合がほとんどです。

第三者としての外部コンサルタントの意見やアドバイスを参考にしていただき、そこを切り口にご自身に合った答えを見つけていただくサポートをするのも、私の大事な仕事だと考えています。

ご満足いただきやすいコンサルティングサービスとは何なのか、日々心に留めて仕事をしております。

3.独自性はペンを使ってのクリエイティブ描写!

勉強から仕事まで、子供の頃からずっと紙に書き続けてきました。そのためか、多くの人は自分が紙に書いている時に驚かれるようです。

フェルミ推定市場規模計算
フェルミ推定による市場規模計算例

『ペンは弁舌より強しをモットーに課題解決を行っていきます。

文章で書くより見た方が早いと思いますので、『Youtubeにある参考動画』をご覧ください。

4.デジタル技術でアナログ価値を活かします

デジタルな情報が溢れている昨今、今注目されているのはアナログ情報の価値です。

現代社会は、生活の多くがデジタル化されました。私たちはそのような世界を享受しつつ、一方で葛藤も生まれているのではないでしょうか?

なぜかと言うと、デジタルな情報だけでは、人は中々価値や生きがいを実感できないからです。例えば、電子書籍ははるかに安価で手軽に入手できますが、それでも高価な紙媒体の書物を購入される方が依然としてたくさんいます。

アナログの価値をいかにデジタルで表現できるか
アナログの価値をいかにデジタルで表現できるか

デジタル情報は一瞬で消えたり、手軽に複製が可能なため、簡単に手に入ったり消える物に価値を置かないのは、別に不思議な事ではありません。

ちなみに私も、海外の本だけは電子書籍で購入しますが、それ以外の日本で出版されたものはすべて紙媒体で購入しています。

また、コロナなど世の中が大変な時でも、多くの人が旅行に行きたいと思うのは、アナログなエンターテイメントに価値を見出しているからです。

今後テレワークなどでデジタルな世界が形作られるにつれ、アナログの希少性はさらに増します。

最新のデジタル技術やトレンドを活用し、いかにアナログな価値を見える化し、人々に伝達できるかが私の重要テーマとなっています。

5.戦略コンサルタントはスーパージェネラリスト

戦略コンサルタントとはジェネラリスト、言い換えると専門家 (スペシャリスト) の反対の総合家です。

スペシャリストとジェネラリストの違い
スペシャリストとジェネラリストの違い

何かの分野に特化しないのが、強みと言えます。全体観のある解決策にこそ、戦略のプロとしての価値があるからです。

例えば、eコマースビジネスの参入を考えていて、そのためのサイトを作成したいというご相談がありましたら、自分でサイトを作るのではなく、総合力を生かしたチームとしての実行案を計画します。全て自分で行う必要はありません。

ただし、当ホームページのように比較的シンプルなサイトでしたら、私一人でも作成は可能です。

6.システム化されたコンサルティングプロセス

最後に、私のコンサルティングプロセスは、大手で行われるプロジェクト進行の流れを、お手軽に受けられるよう再システム化したものです。

参考までに、経営診断ですと4回、期間にすると1~2か月間で通常計画します。

そして新規事業立ち上げや人材育成などのご相談につきましては、クライアントのご都合やプロジェクトの規模にもよりますが、全体で6~12回程度、期間にすると3~6か月間を目安に依頼達成できるように考えます。

詳細につきましては、各該当ページをご確認ください。

まとめ

以上、自分のコンサルティングスタイルについて記載いたしました。

システム化されたプロセスの下、経営戦略サービスに加え、クライアントご自身がご納得いただける答えを見つけていただけるよう、カウンセラースタイルで丁寧にヒアリングしながら、総合的に分析を行い、アナログな価値を見出していきます。