このページでは、すでに『Eメール戦略相談』サービスをご利用していて、かつ現在『戦略コンサルティング』サービスをご検討している経営者の皆さまへ、少しでもイメージがしやすくなるよう、どういうものかの概要説明を行います。

何かを考えるスーツ姿の女性と吹き出し

本サイトを初めて訪れた方は、まず誰でも受けられる『Eメール戦略相談』サービスをご検討ください。

1.サービス対象エリアについて

最初に、コンサルティングサービスを提供するエリアについてお話します。

現在石巻市に住んでいる味水が、定期的に直接ご訪問できるエリアは、石巻市から仙台市周辺となっています。

宮城県の地図_市町村名入り

その際、交通費といたしまして10kmごとに300円を申し受けます。端数となる距離は切り捨てます。

例えば、往復で38km運転する必要があれば、30km分の900円を交通費として、コンサルティング料金とは別にご請求するという事です。

また、このエリアより遠方のお客様については、Eメール相談やオンラインミーティングなどと組み合わせてサービスが提供可能かどうかを、事前にご相談させていただきます。

2.ミーティングについて

初回の顔合わせは、出来るだけご依頼をされたお客様ご本人と一対一でお話をしたいと考えています。ご相談内容だけでなく、クライアントのお人柄を含め、会社全体の社風をサービス提供前に知っておきたいからです。

初回コンサルティングは1対1でお願いします

二回目以降については、ご相談内容により参加人数が変わるのは自然の事なので問題ありません。

後、お話はメモを取りながら行います。私の場合、これがクライアントの貴重なお時間を無駄にしないベストな方法のようなので、ご理解いただけますと幸いです。

3.コンサルティングの流れについて

それでは、経営者向けとなる戦略コンサルティングの全体の流れをご紹介します。相談内容により変わりますので、あくまで一例となります。一契約で6週間かかると考えます。

契約の流れを示したイラスト

一.事前の確認事項(0週目)

本サービスは『Eメール戦略相談』を受けている前提となりますので、クライアントの課題はすでにコンサルタント側で把握しているものとします。

ですから、相談内容についての確認事項はあまり無いのですが、後でトラブルとならないよう、念のため双方の期待値を十分に理解した上で話を進めていく必要があります。例えば、責任の範囲を限定したり、提出する成果物の要件を事前に確認しておくなどです。

契約書やチャーターはそのために作成します。チャーターとは、通常契約書には記載しない仕事の具体的内容や確認事項をまとめたものです。前もって内容をご確認できるよう、お会いする前にEメールでお送りします。

契約書

契約書の内容:

  • サービス内容と範囲
  • 契約期限
  • 報酬
  • 成果物の提出
  • 費用負担
  • 知的財産権
  • 秘密保持義務など

チャーターの内容:

  • コンサルティングの目的
  • 仕事の対象範囲
  • 主な活動内容
  • 具体的な成果物など

二.初回ミーティング(1週目)

初めてお会いした時には、クライアントのご相談内容はすでに把握しておりますので、ここではお互いを知る事に重点を置きたいと考えています。そのため、初回は一対一で話し合える事が理想です。

契約を取り交わしましたら、正式に戦略コンサルティングの開始となります。

事前に行ったリサーチや分析をプレゼンし、クライアントのお話を交えながら、次回のミーティングまでに取りまとめておくべき内容を具体化します。

三.二回目経過報告(2週目)

特に、あらかじめ課題解決の方法が定まっていない、見通しの全く立っていないご相談の場合は、リサーチ・分析・考察により多くの時間をかけるべきで、このケースですと毎週お会いするのはあまり効果的とは言えません。

そのため、2週目はEメールでの経過報告のみをクライアントに提案します。

その上で、さらなる確認の必要性もしくはクライアントの要請に応じて、オンラインもしくはお電話での打ち合わせを行う事になります。

四.三回目ミーティング(3週目)

3週目には、それまでに取りまとめた内容を中間報告し、クライアントのお考えをお伺いします。そして、次回のミーティングまでに行うべき事を確認します。

基本的には、1週目の初回ミーティングと同じ流れとなります。

五.四回目経過報告(4週目)

Eメールで経過報告を行います。流れは2週目と全く同じです。

六.プリファイナルミーティング(5週目)

この5週目のプリファイナルミーティングは、クライアントにとってもコンサルタントにとっても非常に重要なものとなります。なぜならば、当初の計画通りに進めば、成果物をここで提出する事になるからです。

その成果物に基づいてプレゼンテーションを行い、クライアントが疑問に思った点があれば、それらに答えていきます。その場で答えられなかった質問に対しては、次週のファイナルミーティングまでに調べておきます。

七.ファイナルミーティング(6週目)

最後の週となる第6週目は、想定外の事態が起きても対応できるよう、1週間のバッファー期間を設けています。

不測の事態は常に起こり得ます。コンサルタント自身がミスをする事もありますが、普段から気を付けていても避けられないリスクもあります。プロジェクトマネジメントの観点から、余裕時間として当然考慮に入れておいた方が良い期間です。

例えば、以下のようなケースですね。

  • 成果物の提出が遅延した場合
  • 成果物の修正・追加が必要になった場合

懸念事項などが特に無ければ、成果物についてもっと詳しくご説明したり、もしくは今後について、いろいろお話をしたりしても良いかもしれません。

ファイナルミーティングが終了し、そして契約期間が過ぎましたら、コンサルティング契約は満了となります。

4.まとめ

いかがでしたでしょうか?主に経営者向けの戦略コンサルティングサービスについて、本ページでは補足事項や全体の流れについて解説してみました。

クライアントのご相談内容によりましては、必ずしもこの通りに行うわけではありません。確認しながら進めていくので、あくまで一例となります。

当サービスは、途中で自社戦略を変更したくなった場合でも、いつでも変更できるよう、契約期間の単位を6週間と短めに設定してあります。また、あくまで経営戦略サービスに特化している以上、コスト的にあまりクライアントのご負担とならないように常に心掛けています。

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